ナナ

micro:bitには「加速度センサー」が搭載されています。加速度センサーを使うことで、機器の傾きや落下などを検知することができるようになります。ブロックを使った加速度センサーの使い方を学びましょう。

micro:bitには温度センサーが搭載されています。温度センサーを使うことで、周辺温度を数字としてプログラムで管理できるようになります。「温度」ブロックの使い方を学びましょう。

micro:bitには地磁気センサーと呼ばれる方角を知るための機能が搭載されています。「方角」ブロックを使ったプログラミングをしてみましょう！

プログラミングとは、ブロックを複雑に組み合わせて目的のプログラムを作り出すことです。組み合わせ方は無限にあるため、いろいろな組み合わせ方を知っておくことがプログラミングの上達の秘訣です。ちょっと難しい問題を解いてみましょう！

micro:bitで処理を繰り返すためのプログラムを作ってみましょう。プログラミングの世界で繰り返すことを「ループ」と呼びます。繰り返すことで同じ処理を何度も作る必要がなくなります。

micro:bitではスピーカーから音を鳴らすことができます。makecodeに用意されたメロディを鳴らすことも、プログラムで音を作ることもできます。音の出し方を学びましょう。

micro:bitで乱数を学びます。乱数とは規則性のない数のことです。ゲームの中ではたくさんの乱数が使われています。乱数を使うことで予測ができないプログラムを作ることができるのです。

micro:bitで変数を使ったプログラミングをしてみましょう。変数はプログラミングの中で登場する数を覚えるための箱のことです。数を覚えることで様々なことをするのがプログラミングなのです。

micro:bitを使って分岐処理を学びます。プログラムは順に進んでいきますが、進む道を枝分かれさせることができます。これを分岐と呼びます。プログラムでの分岐の使い方を学びましょう。

micro:bitには２つのスイッチが付いています。スイッチを動かすことでプログラムが動くというのは皆さんの日常の中でもよくある光景です。それを自分の作ったプログラムで実現してみましょう。